スガツネが考える、SDGsとの関わり

2023/08/09更新

 スガツネ工業は、持続可能な開発目標(SDGs)を支援します。
SDGsに関して、現時点で実施していることを以下にまとめました。新たに実施する取り組みについては、本ページを更新することで報告してまいります。
 これから本格的に取り組んでいくために、SDGsに対する理解を深めていきます。また、優先課題・目標設定などを行い、今後の事業活動に活かしてまいります。

Sustainable Development Goals

SDGsとは、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称で、2015年9月の国連サミットで採択された、2030年までに達成を目指す国際目標を意味します。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものです。

地球環境保全に向けた取り組み

12:つくる責任、つかう責任・13:気候変動に具体的な対策を

  • RoHS指令適合製品の拡充により、製品含有化学物質による環境への悪影響リスクを最小化
  • chemSHERPAの整備により、顧客に対し製品含有化学物質情報を提供
  • ISO14001・環境方針に基づいた事業活動の推進(千葉事業部 千葉工場および物流事業部 物流センター)
  • 産業廃棄物の発生を最小限に抑え、産業廃棄物をマニフェストに則って徹底管理。排出される産業廃棄物の95%以上リサイクル処理を推進(ISO14001)
  • ハイブリッド車導入によるCO2削減(営業車/輸送トラック)
  • 植物油インキを使用した総合カタログの発行(2018年より、日本国内向けのみ)

ディーセント・ワーク
実現に向けた取り組み

8:働きがいも経済成長も・3:すべての人に健康と福祉を・5:ジェンダー平等を実現しよう・4:質の高い教育をみんなに

  • 創業以来、余剰人員の整理等なし
  • 長期継続雇用を前提とした多様な採用活動
  • 新卒・第二新卒・中途採用、OB/OG採用(ジョブ・リターン制度)、社員紹介採用(リファーラル採用)

  • 定年後継続雇用の充実
  • 原則65歳まで、ただし、労使合意すれば65歳以降も継続雇用

  • 健康への取り組み
  • 運動推奨、受動喫煙防止徹底、定期健診・ストレスチェック結果の活用、等

  • 女性の雇用比率の向上
  • 育児休業、育児短時間勤務制度の円滑な運用
  • 柔軟な期間・時間設定、性別不問(男性社員の取得実績あり)

  • ハラスメント(セクハラ、パワハラ、マタハラ、ケアハラ等)を看過しない職場づくり
  • 人権研修の実施、ハラスメント相談窓口の設置、自己申告制度の運用、人事面接の活用、等

  • ワーク・ライフ・バランス確保のための取り組み
  • 長時間労働にシステム・アラート、年次有給休暇取得に目標設定、等

※ディーセント・ワークとは、「働きがいのある人間らしい仕事」のことをいい、権利が保障され、十分な収入を生み出し、適切な社会的保護が与えられる生産的な仕事を意味します。1999年第87回ILO(国際労働機関)総会に提出されたファン・ソマビア事務局長の報告において初めて用いられ、SDGsの目標8「働きがいも経済成長も」で推進されています。

安全で快適な環境作りへの貢献

11:住み続けられるまちづくりを・9:産業と技術革新の基盤をつくろう

  • モーション デザインテック(開閉にさらなる動きを与える技術) を通じた、作業環境・生活空間における安全性・快適性の向上
  • 誰でも取り付け・調整しやすい製品の開発・提供
  • ISO9001・品質方針に基づいた製品開発・製造・販売。厳しい品質審査に合格した製品を提供

社会的責任ある調達への取り組み

2024/04/01

 スガツネ工業では、自らが社会に与える影響に対して責任をもち、国際的な問題の解決に向けた健全な活動を行っていくために、CSR調達を推進しております。
 本活動はサプライチェーンを通じて取り組むこととして、自社だけでなく、自己の委託先および調達先にも浸透頂けるように努めております。

01.人権デューデリジェンスの取り組み

自らの活動を通じて人権への負の影響「過度の長時間労働、賃金の未払い、ハラスメント、強制労働、児童労働、外国人労働者の権利侵害、人身売買」を引き起こしたり、助長をしない。

02.紛争鉱物/違法伐採木材/有害物質の使用防止

「原産及び流通過程について、人権侵害に加担する鉱物」「違法的に伐採された木材」「環境および人体に有害な影響を与える化学物質」のゼロ化の推進。

03.武装勢力/反社会的勢力排除

自らが「勢力でないこと、なかったこと、利用しないこと、名乗らないこと」「相手方の名誉・信用を毀損、業務の妨害、不当要求行為をなさないこと」を表明する。

04.汚職行為の防止

「贈収賄、キックバック、不正入札、利益供与の強要、違法な謝礼」などの汚職行為を、引き起こしたり、助長をしない。

以上