営業職

岩田 真也

名古屋営業所 2014年入社

小学校からの野球少年。大学時代は硬式野球部でピッチャーを務め、完全燃焼。教員免許も取得し、教育にも強い関心があったが、社会を知り、自分の人間性を高めることを重視して当社に入社。休眠していた野球部を再興し、エースとして活躍している。

チームワークで迅速にニーズに応え、信頼を獲得

私が主に販売する製品は家具金物と建築金物です。家具金物と建築金物は長い販売の歴史があり、業界でのブランド力があります。それでも製品を売るのは簡単な事ではないので根気よく営業しています。当社の特徴は開発力。お客様から「こんなものが欲しい」「こんな機能のものはないか」というニーズや独自のアイデアから新しい製品を続々と開発します。お客様のニーズに応える豊富な製品ラインアップが整っているので、スムーズな営業ができます。お客様に製品をご購入頂くために、お互いを支え合いながらチームワークで対応しています。先輩たちは仕事をしながらも周囲をよく見ているので、後輩をしっかりサポートしてくれます。また設計、製造、購買の方々ともお互いに協力する風土があります。「チーム・スガツネ工業」として動くことで、お客様に適した製品を常に提供することができるのです。

自分の手がけた製品で世の中を便利・快適に

当社の特徴は3万点以上に及ぶ豊富な製品ラインアップがあることです。数多くの製品のなかから、お客様の求めているものをピンポイントで提供することができます。サイズ、機能、材質、デザインなど、お客様に満足いただけるものを提供するには、普段から発想力を豊かにしておくことが大切です。お客様に関する情報は常に頭に入れ、ご要望に対してすぐに対応することを心がけています。それがお客様から信頼を勝ち得る道だと考えています。お客様に納めた製品が、建物に使われているところを見たり、家具や設備に使われているシーンを目にすると、自分の仕事が社会の役に立っていることを強く感じます。実際、自分の家や訪れたビルなどの至る所で当社の製品が使われています。自分の仕事が世の中に利便性や満足を与えていることを感じると、さらに身が引き締まりますね。

技術職

尾﨑 聖宏

技術設計部 2007年入社

大学時代は知能機械システム工学科に在籍。風力発電機のコアレスモーターの効率化について研究し、エネルギーや環境分野に興味を持つ。就職活動を通して、より身近な部品や金物を扱う当社のような業界に興味を持つようになり入社。

自分のアイデアが形になる醍醐味と楽しさ

入社以来設計一筋で、現在技術設計部のグループ長をしています。メンバーは3人です。最前線で自ら設計に取り組むとともに若い技術者の育成に努めています。
設計の仕事の流れは、営業から提案される新製品のアイデアを吟味して市場にマッチするか検討します。次に、採用されたアイデアの製品仕様を決め、機構や材質、メカニズムなどを検討しながら設計に入り、試作に移ります。役員や会社幹部にプレゼンテーションし、OKが出れば生産にあたっての検証をして量産に移ります。当社は扱う製品が多く、開発テーマがたくさんあります。スピードが求められる比較的難易度の低いものもあれば、年に何回かは難しい製品にチャレンジします。設計に取り組んでいる最中は課題が続々と出てきて、苦しいこともあります。しかし、その困難の中に光明が見えて自分のアイデアが形になってくる瞬間があります。その時は自分で設計した製品を世に送り出す 醍醐味と楽しさを感じます。

多彩な発想やアイデアから生まれるプラスアルファの価値

設計にあたっては、簡単なものでは他社でも作れてしまうので、プラスアルファを徹底的に考え、付加価値をつけた製品に仕上げます。具体的には機構面や機能面で優れていることはもちろん、仕上げの美しさや高級感の出る質感の実現に努めます。私の設計した製品が部屋のなかにあるだけで空間に魅力が生まれるような演出を考えて設計します。 製品を設計する際、担当者は一人ですが、生産されるまでには検討会やレビューを経て、たくさんの人の英知がつぎ込まれます。さまざまな部門の多彩なキャリアの人から多角的なアイデアが出されます。多くの人の知恵でより良い製品を生み出すのが、当社の特徴です。若い技術者も、設計を担当することによって、さまざまな発想やアイデアにふれることができ、大きく成長することができます。そのバックアップをするのも私の役割です。

貿易職

山口 宏子

輸出部 2009年入社

英語・英米文学を専攻。オーストラリアに短期留学。親戚にも海外留学経験者が多く、海外に関する業務、特に貿易に携わることを希望して入社。子どもを出産し産休育休を経て復帰。現在周囲の協力を得て、時短勤務中。

近年では、出産後に仕事復帰を希望する女性社員のほとんどが育児休業制度を利用しています。また復帰後も勤務時間を短縮できる時短勤務制度があり、仕事と子育ての両立を支援しています。

グローバルビジネスはスピードと正確さがポイント

入社1年目に広報部で仕事の全体像を把握した後、2年目から希望の貿易業務に就いています。主な業務は出荷の手配と在庫や価格などの海外からの問い合わせへの対応です。業務上のコミュニケーションは英語が中心で、輸出に関する特殊な業務知識も必要です。私はインド現地法人の設立当初から担当しています。設立認可に当たっては、様々な近道もありましたが、当社の実直な企業風土に則り、正攻法でじっくり時間をかけ立ち上げていきました。その他にも、ほぼ毎月ある海外での展示会の手配や、販売促進メールの送付というようなインサイドセールスなど、業務は多岐にわたっています。仕事で気をつけていることは正確なコミュニケーションです。電話で話したことも必ず文章にしてメールで送るようにしています。もうひとつはタイムマネジメントです。スピードを要する仕事なので、伝えることはシンプルに、そして言いたいことは冒頭で伝えることを心がけています。多くの書類を作るのですが、荷物の動きをイメージして、動きに沿って必要な書類を作成し、仕事が滞らないように配慮しています。

子どもを持って実現した仕事の効率化

現在子どもがおり、時短勤務を行っています。仕事に費やす時間が限られているので、進め方も以前より効率的になったと思います。周囲の協力があるので、早めに切り上げ子どもを迎えにいきます。時短勤務になってから、仕事の引継ぎや依頼をすることが多くなり、相手の事情をよく考えて依頼するようになりました。休日は家族と過ごす時間が多く、仕事と家庭の時間のメリハリがきいているように思います。職場には結婚している女性もいるので、私が得た主婦の知恵などを伝授しています。このワークスタイルは、私の部門では初めてなので、後に続く人のロールモデルになれるように頑張りたいと思います。

内勤総合職(営業)

宮崎 早織

内勤営業職 2012年入社

大学時代はバスケット部のマネージャーを務め、人を支えることにやりがいを見出す。就職活動も社会インフラ関係や製品の下支えとなる部品メーカーを中心に行う。特許出願件数が多く高い技術力を持ち、黒字経営を続ける優良企業であることに魅力を感じて入社。

ポジティブな考え方が私をより大きく成長させる

内勤営業職の仕事は、電話による問い合わせ、ファックスでの発注受付、見積もり作成、販売促進資料の作成、ショールームでの対応など、多岐にわたります。最近ではWEB発注システムによって業務が効率化したこともあり、電話やDM、販促物などを駆使して積極的に当社の製品情報を発信し、顧客満足度を上げ、売上に結び付けてゆく「インサイドセールス」に注力しています。仕事にあたっては「お客様が何を求めているか常に考える」「自分だけの強みを持つ」「何事も全力で楽しむ」ことを心がけています。

内勤総合職(購買)

崔 美淑

生産企画部 2013年入社

中国で高校を卒業して20歳のときに来日。日本語学校で4年間日本語を学んだ後、一般入試で大学の経済学部経済学科に入学。国際貿易に興味があり、韓国系の中国人なので3か国語を活かして貿易の舞台で活躍したいと入社。

人の心を動かす人間関係とコミュニケーションを

生産企画部は、技術設計部で設計された製品図面を基に実際にどのようにものをつくるかを検討し、量産体制を築き上げていく事が業務の柱です。プロジェクトチームを組み、素材や加工方法、表面処理、コストなどについて、設計や営業、協力会社など、お互いが納得するまで詰めていきます。その中で私は、あらゆる職種や協力会社の間に立つハブとしての役割を担っています。ここまで活躍できるようになったのは、周囲のサポートのお蔭です。先輩社員も面倒見の良い方が多く、若い人をじっくり育ててくれる会社だと思います。

内勤総合職(広報)

佐々木 ほたる

広報部 2011年入社

美術大学ではグラフィックデザイン学科に在籍し、広告表現を専攻。一貫して製品のPRに携わりたいと考えメーカーへの就職を志望していたところ当社を知り、広告以外にもWEBや動画など幅広くインハウスで制作していることに魅力を感じ入社。

プロモーションは日々の創造力とコミュニケーションから

様々な媒体を活用して製品をプロモーションするのが私の仕事です。WEBページや動画コンテンツ、広告、パンフレット等の制作を担当しています。設計部、営業、購買、など沢山の部門とコミュニケーションを密に取って、より良い製品の魅力の伝え方を模索します。製品の開発意図など、製品の背景を知ることで「見せ方」が徐々に分かってきます。作りあげたものが世に出たときは、本当に嬉しいです。

入社2年目の夏、引き戸のように本来段差がある扉が、壁のようにフラットに閉まる「フラット扉金物シリーズ」の雑誌広告を制作することになりました。先ず、扉がフラットに閉まるとお客様にとってどういうメリットがあるかを、ひたすら考えました。 そしてたどり着いたのが「Flatは美しい」というコンセプトです。 ビジュアルを詰めていく際に、以前訪れたトルコの塩湖の真っ白な景色をふと思い出しました。何も無い、けれど美しい、夢の中にいるような不思議な空間です。結局訪れた際に撮影した写真をメインビジュアルに使用し、広告は完成しました。書店でこの広告が掲載された雑誌を見つけ、嬉しくて思わず購入しました。 これからもアンテナを高くして好きな物を吸収しながら表現につなげていきたいと感じました。

対象の一貫性とマルチメディア・プロモーションを経験できる魅力

もともとメーカーが第一志望でした。それは、一貫して製品のPRに関わりたかったからです。しかしパッケージのみに力を入れるメーカーが多く、私の希望に沿った会社はありませんでした。そんな中で出会ったのがスガツネ工業です。会社説明会で、創業以来金物一筋で事業を展開してきたこと、広報の仕事の幅広さを知り、ここでなら私のやりたい、地に脚をつけた製品PRができる、と感じました。 当時WEBの知識はほとんど無かったのですが、WEB関係の仕事にも興味があったので印刷物・WEB両方の業務を経験できることにも魅力に感じました。